ページの最後に「模範解答」を掲載
警察の志望動機は、実は、かなり難しいです。
面接カードに、自力で「300文字」くらいにコンパクトにまとめようとすると、何を書けばいいのか、かなり迷うのではないかと思います。
ご存じですか?
実は、面接試験で「志望動機」を尋ねる面接官は、「その面接室のキーマン」と決まっているのです。
「キーマン」…つまり、任命権者級の上級面接官です。
志望動機をあなたに尋ねる人が、あなたの合否を直接決める可能性があるのです。
私は、警察本部人事課で7年間、実際の採用試験を担当した元警察人事です。
現在は、某大手公務員予備校で、警察試験専門の専任講師をしています。
志望動機は、面接試験の「本丸」です。
〇正しく書けると合格
〇失敗すると致命傷
志望動機で失敗すると、残りの面接時間で挽回することは、ほぼ不可能です。
致命傷になります。
あなただけは「泣きながら退場」にならないようにしたいです。
この記事では、元警察人事が、警察行政職員の面接カードの「志望動機」欄について、添削形式で解説します。
この記事を読んで、合格につながる、良い志望動機欄を完成していきましょう。
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志望動機をしっかり書けば
一発逆転できる!
【最終記事更新:2023.12.10】
Tさんの「志望動機」欄の添削
(男性 高卒 警察官)
Tさんが書いた「志望動機」欄
(Tさん情報)5年連続不合格
社会人受験で念願の合格通知!
Tさんは社会人受験生で25歳。大学を中退した後、B区分で受験を続けて来られましたが、5年連続で全敗し、失意のどん底におられました。
わらをすがる思いで警試塾に来られ、私の指導を受けることになりました。
その年、見事に!第一志望の県警に合格されました。
苦労人の方でした。
現在は、警察学校の初任科生として「若い子と一緒に頑張っています」とメールをくださるなど、1月の警察学校卒業を目指して、毎日元気に研修を続けておられます。
今回は、このTさんが最初に書いた「志望動機」欄を添削していきます。
長いトンネルを抜けて
ようやく合格できました!
早く一人前の警察官になりたいです
合格は「知っているかどうか」だけ
不合格はあなたの人格否定ではない
Tさんは、大きなミスをしていたにもかかわらず、私と二人三脚で頑張り、面接カードを修正しただけで、何度受けても合格できなかった無間地獄から脱出し、見事一発で合格されました。
合否を分けるのは、「知っているか or 知らないか」だけです。
Tさんは「知って」合格できました。
不合格という過去の結果は、不幸にも、これまで知るべきことを知らなかっただけです。
あなたの人格否定ではありません。
受験は要領です。
長年、不合格続きだったTさんが一発で合格できたように、あなたもTさんにならって正しく学び、合格者の仲間入りをしましょうね。
受験は要領!
不合格続きでも確実に合格できる
要領よく効率的に学ぼう
Tさんが書いた「志望動機」欄
Tさんのご了解をいただきましたので、さっそくTさんが書いた面接カード「志望動機」欄を見ていきましょう。
「私が警察官を志望した理由は、人々の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。
私はコロナ禍における家庭の事情により、大学を中退しました。そこで大学を中退した後は当時バイトしていたガソリンスタンドを初め、実家の家業の手伝いをしていました。そして、昨今新型コロナウイルスの影響が落ち着き、新しい職を探していた所、母の知人の婦警の方に警察官が求人していることを聞きました。
警察官の業務内容を調べているにつれ、「人の心に寄り添う。人々に安心を届ける」という点に興味を持ち、警察官になりたいと思うようになりました。
また、私が警察官になったら、困っている人を放っとけないという性格を生かして、市民の方々を第一優先し、地域に寄り添っていけるような警察官になりたいと思っています。」
【329文字】
あなたなら、このTさんの志望動機をどう評価しますか?
良い内容でしょうか?
修正するならどこを修正するといいでしょうか?
どこをどのように修正すべきか、一緒に考えていきましょう。
他人の面接カードを見る機会は少ないです。
貴重な機会としてご覧ください。
【重要】総括
Tさんの「致命的なミス」
Tさんの志望動機の添削に入る前に、最初に1つ、重要な指摘をします。
致命的なミスが1つあるのです。
Tさんが、5年連続不合格になった原因といってもいいポイントだと思います。
それは、次の点です。
時々、このような大きなミスをする人がいます。
でも、自分ではなかなか気づけないものです。
実際、志望動機に志望動機が書かれていないことを指摘され、一番驚いていたのはTさんご本人でした。
志望動機を書けていないんですか?
自分では気がつきませんでした
致命傷に気づいていなかったなんて…
ほんと怖いんですね
それでは、1行ずつ順に内容を添削していきます。
「志望動機が書かれていない」については、特に詳しく解説していきます。
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「志望動機が書かれていない」とは
(Tさんの1行目)
Tさんが書いた冒頭の1行目を見てみます。
「私が警察官を志望した理由は、人々の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。」
どこが「警察の志望動機」になっていないか、お分かりになりましたか?
そもそも「警察の」志望動機とは何でしょうか?
「志望動機が書かれていない」とはどういうことでしょうか?
消防でも・自衛隊でも・海上保安庁でも
「そのまま」使えるような志望動機ではダメ
Tさんの志望動機を見ると「人々の役に立つ仕事がしたいと思ったから」とありました。
一見、これで良い志望動機のように見えます。
でも、プロの面接官から見ると、これは完全に「ダメな志望動機」です。
理由は、警察の差別化ができていないからです。
Tさんが書いたこの志望動機…
そのフレーズ、そのまま消防や自衛隊・海上保安庁の試験で使えませんか?
なんなら、警備業でもサービス業でも、世の中の役に立っている仕事なら、どの仕事でも使えてしまう志望動機なのです。
ここが致命傷になっているのです。
Tさんご本人は「人の役に立つ仕事」…という書き方で、警察官の仕事を説明しているつもりかもしれません。
でも、実際の警察面接では、ただの勉強不足にしか映らないのです。
警察の志望動機は
「人の役に立つ仕事がしたいから」です
この文章ではプロの面接官は
納得させられないぞ!
志望動機では、警察官をしっかり差別化できる「フレーズ」が求められます。
志望動機のカギは「警察の差別化」
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【重要】志望動機は面接カードの「顔」
差別化するための「2つの方法」
私は、警察本部人事課で7年間、警察人事として実際の採用試験を担当してきました。
数多くの受験生の志望動機を見てきました。
採用試験で多くの受験生を見てきた警察人事の私の印象として、警察の仕事を理解しないで受験している人が本当に多いです。
ご本人は一生懸命書いておられると思うのですが、プロの面接官から見ると、志望動機欄を見るだけで、警察研究が進んでいるか/研究不足かはすぐに分かります。
志望動機欄は、受験生を評価するバロメーターになります。
志望動機は、面接カードの「顔」のような位置づけですから、かならず良いものに仕上げなければなりません。
逆に志望動機欄は、ちょっといいだけで、良い意味で目立つことができます。
でも、急に「警察研究をしろ」「差別化しろ」と言われても…
いまからどうやって勉強したらいいのか分からない…
…と不安に感じている人も多いと思います。
その対策をご紹介します。
差別化とか警察研究とか…
難しいことは苦手です
簡単な勉強法はないですか?
即効性のある対策は、次の2つがあります。
1つは、「勝負フレーズ」をできるだけたくさん暗記すること。
もう1つは、「模範答案」を丸暗記してして、そのまま使ってしまうこと、の2つです。
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【重要】「警察の差別化」ができる
万能の勝負フレーズ
では、警察の差別化をするために、どうすれば良いでしょうか?
なにか良いフレーズはないでしょうか?
警察の差別化する勝負フレーズはいくつかあります。
今回はその中から、志望動機でも志望部署でも、多くの場面で使える「【警試塾流】万能の勝負フレーズ」の1つを公開します。
それがこちら↓
「市民の身近にいる」…これが警察では勝負フレーズになります。
警察は、「常に」市民と一緒にいる仕事です。
市民なしに警察の仕事は始まりません。
犯罪被害のご相談を受けるのも、ちょっとした困りごとやトラブルを解決するのも、まず市民からお話を聞いてからです。
「いつも市民のそばにいる」…ここが警察の仕事の本質です。
一方で、消防や自衛隊ではどうでしょうか?
市民とひと言も話をしないで1日が終わる日も多いです。
実際あなたは、消防士や自衛官、海上保安官と話をしたことがありますか?
ほとんどないですよね。
警察はそうではありません。
・落とし物をした時
・道を聞きたいとき
・小学校の登校の時
・中学校の非行防止教室の時
・巡回連絡の時
・免許更新の時
警察官と話をします。
私たち市民にとって「身近な」存在なのですね。
私たちの安全・安心が守られている時、いつもそばに警察官がいるのです。
この警察の仕事の本質を、「市民の身近な存在」というフレーズで、志望動機欄に落とし込んでいきます。
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【模範答案】
Tさんの1行目を書き直してみた
そこで、1行目の模範答案です。
【原文】
「私が警察官を志望した理由は、人々の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。」
↓
【模範答案】
「私は、小さい頃から人の役に立つ仕事に就きたいと考えていました。
私の大好きな街○○県とそこに暮らす○○県民のために、安全と安心を守る身近な存在として貢献したいと思い、○○県警察官を志望しました。」
※警試塾流勝負フレーズ「市民の身近で」を入れる
「市民の身近で」がカギなんですね
志望動機はこれが「最適解」です
これ以上の独創性は不要です
「市民の身近で」のフレーズで
消防や自衛隊と差別化できています
警試塾流「勝負フレーズ集」を
一挙にあなたの手に!
警試塾では、面接試験は「暗記科目」とお伝えしています。
何度受けても不合格だったTさんが、見事に一発で合格できたのは、正しく警察の知識を学び、プロの面接官が本当に評価する「正しい勝負フレーズ」を数多く覚えたからです。
あなたも、正しい勝負フレーズを覚えるだけで、本当に合格できます。
正しい勝負フレーズを暗記するということが、「警察研究」そのものなのです。
正しい人から正しい情報学び、それをどんどん暗記していきましょう。
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志望動機の最適エピソード展開
(Tさんの2行目)
次に、2行目を見ます。
Tさんの警察を志望するまでのエピソードが述べられている部分です。
「私はコロナ禍における家庭の事情により、大学を中退しました。そこで大学を中退した後は当時バイトしていたガソリンスタンドを初め、実家の家業の手伝いをしていました。そして、昨今新型コロナウイルスの影響が落ち着き、新しい職を探していた所、母の知人の婦警の方に警察官が求人していることを聞きました。」
まったく不要なエピソード
Tさんはここで、なぜ警察官を受ける気持ちになったのか、そのエピソードを書いておられます。
・家庭の事情で大学を中退したこと
・中退当時はガソリンスタンドや家業の手伝いをしていたこと
・新しい職を探していたこと
・母の知人の女性警察官から試験のことを聞いたこと
そういったことが書かれていました。
しかし…です。
これで、何がアピールできているでしょうか?
面接官があなたの個人的な経緯について関心を持つでしょうか?
冷たい書き方のようですが、面接官はあなたのことに興味はありません。
書くべきは、あなたが
「警察組織の役に立つ」こと
面接官の興味は、
- 「あなたが警察で何ができるか」
- 「警察組織の役に立つかどうか」
ただその1点です。
面接官が求めるものを正しく知って、正しく準備して、正しく回答することが合格への唯一の道です。
そういう意味で、これらはまったく不要なエピソードです。
いやむしろ、このような書き方をしていては、面接官の心証を悪くするだけです。
「あなたが役に立つ人材であること」
「組織を良くしてくれる素質を持っていること」
こういったことが分かる志望動機こそ、警察の面接官に求められるものです。
ここのエピソード部は、すべて削除しました。
【重要】合格者は書いている!
「警察法」のフレーズを必ず使う
警察法という法律をご存じでしょうか?
警察には「警察法」という警察の基本法があります。
日本中の警察官・警察職員が全員知っています。警察学校で最初に暗記させられるからです。
それだけ、警察組織の中では、とても重要視されている根本法になります。
この警察法
実は、面接試験や論作文試験で使える「勝負フレーズ」の宝庫なのです。
警試塾以外の誰も教えてくれませんが、面接試験でも論作文試験でも、めちゃめちゃ使える勝負フレーズの宝庫です。
少し長くて暗記が大変なのですが、覚える労力に見合った価値があります。
今回の模範答案では、
- 「個人の生命、身体及び財産の保護」
- 「責務」
というフレーズを、警察法の本文から引用して使っています。
警察法2条の条文(フレーズ)を使えると、よく警察研究をしているのが面接官に伝わりますし、文章がとても引き締まって見えます。
【模範答案】
Tさんの2行目を書き直してみた
そこで、2行目の模範答案です。
【原文】
「私はコロナ禍における家庭の事情により、大学を中退しました。そこで大学を中退した後は当時バイトしていたガソリンスタンドを初め、実家の家業の手伝いをしていました。そして、昨今新型コロナウイルスの影響が落ち着き、新しい職を探していた所、母の知人の婦警の方に警察官が求人していることを聞きました。」
↓
【模範答案】
「警察には日々、様々な問題や不安を抱えた方が来訪されます。
警察官は、そういった方々の不安な気持ちに寄り添い、的確迅速に事案を解決するのが仕事です。
私は、○○県警察官としての誇りと使命感を持って、県民の生命、身体、財産の保護のため、警察責務を果たす覚悟です。」
※警察法2条のフレーズを入れ品格ある文章に
※適当なエピソードなければ書かない
警察法2条のフレーズを使って
だいぶ良くなってきました
結論部の綺麗な締め方
(Tさんの3・4行目)
最後に、結論部になる3・4行目です。
「警察官の業務内容を調べているにつれ、「人の心に寄り添う。人々に安心を届ける」という点に興味を持ち、警察官になりたいと思うようになりました。
また、私が警察官になったら、困っている人を放っとけないという性格を生かして、市民の方々を第一優先し、地域に寄り添っていけるような警察官になりたいと思っています。」
志望動機の最後の締め方
「なってからの抱負」を伝える
ここまで、1行目・2行目で「警察の職務理解」について十分伝えられたら、最後は、警察官や警察行政職員になってからの抱負を書いて締めましょう。
Tさんは、「私が警察官になったら、困っている人を放っとけないという性格を生かして、市民の方々を第一優先し、地域に寄り添っていけるような警察官になりたいと思っています。」と書いて締めています。
ここの書き方はこれで良いと思います。
【模範答案】
Tさんの3・4行目を書き直してみた
Tさんのものでもよかったのですが、模範答案で修正してきた1~2行目の流れを活かし、次のように模範答案をまとめました。
【原文】
「警察官の業務内容を調べているにつれ、「人の心に寄り添う。人々に安心を届ける」という点に興味を持ち、警察官になりたいと思うようになりました。
また、私が警察官になったら、困っている人を放っとけないという性格を生かして、市民の方々を第一優先し、地域に寄り添っていけるような警察官になりたいと思っています。」
↓
【模範答案】
「私は、市民から人柄を慕われ、仕事ぶりと執行力を信頼される、強くて心ある警察官になりたいと思っています。
私が警察官になったら、私の大切な街○○県を強く優しく守れるよう一生懸命に努力し貢献したいです。」
※最後は「警察官になったら」抱負を書いて締める
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【重要】
面接試験は「暗記科目」
模範答案(全文)
最後に模範答案です。
良い面接カードを短期間で完成させるコツは、模範答案を丸暗記することです。
「私は、小さい頃から人の役に立つ仕事に就きたいと考えていました。
私の大好きな街○○県とそこに暮らす○○県民のために、安全と安心を守る身近な存在として貢献したいと思い、○○県警察官を志望しました。
- ※冒頭は特に読まれやすい。良い内容を心掛ける
- ※「市民の身近」で警察の差別化を
「警察には日々、様々な問題や不安を抱えた方が来訪されます。
警察官は、そういった方々の不安な気持ちに寄り添い、的確迅速に事案を解決するのが仕事です。
私は、○○県警察官としての誇りと使命感を持って、県民の生命、身体、財産の保護のため、警察責務を果たす覚悟です。
- ※【警察法】のフレーズを書いてかっこよくまとめる
私は、市民から人柄を慕われ、仕事ぶりと執行力を信頼される、強くて心ある警察官になりたいと思っています。
私が警察官になったら、私の大切な街○○県を強く優しく守れるよう一生懸命に努力し貢献したいです。」
- ※警察官になった時の抱負を書いて締める
(302文字)
※警視庁は「都民」に、大阪・京都は「府民」などに変えてください。
この模範答案をこのまま暗記していただいて構いません。
あなたが試験で勝てる面接カードを提出していただけるならそれ以上のものはありません。
【まだ間に合う!】
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塾長!
この「志望動機」
このままもらっちゃっていいですか?
もちろんいいですよ。
このまま丸暗記してください!
【警察受験の新常識】
面接試験は「暗記科目」だ!
面接試験が「暗記科目」だと聞くと、邪道だと思われるでしょうか?
私は7年間、警察本部人事課で実際の採用試験をずっと担当してきました。
この私が「暗記科目」だと言えば、少しは考えを変えていただけるでしょうか?
実際、面接試験は「暗記科目」です。
警察の仕事のことを理解していなくて、どうして警察の試験に受かるでしょうか?
志望する部署のことを知らずに、どうして合格できるでしょうか?
警察の試験は、気合と熱意だけで受かる試験ではありませんよ。
あなたが不合格になる理由は明らかです。
「暗記量不足」です。
覚えるべき警察情報の絶対量が圧倒的に不足しているから不合格になるのです。
警察の採用試験は、「知っているか or 知らないか」
ただそれだけの試験です。
元警察人事だから、それが分かります。
正しい警察情報、信頼できる情報を暗記しまくってください。
これで警察面接は本当に勝てます。
勝負フレーズを「ひと言」答えるだけで、面接官を納得させることができます。
正しくて信頼できる警察情報に接し続けましょう。
それが、最短で、もっとも効率の良い勉強法です。
ぼくも暗記で合格できた
次はあなたの番ですよ
面接試験は暗記科目!
まず正しい警察を暗記すること
これが警察の要領の良い勉強法
今回の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
制服を着て警察官になっているあなたの姿は、あともう少しです。
つらい時期が続いていると思います。
しかし、あなたは一人ぼっちではありません。
一緒に力を合わせて頑張っていきましょう!
警試塾は、頑張るあなたを全力応援しています。
【警察は「暗記」で勝つ】
警試塾の「標準テキスト」が出に入る↓
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今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
(完)
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