はじめまして。
警察採用試験専門オンライン塾「警試塾」を運営しているキミマルです。

私は警察官として34年間勤務し、そのうち警察本部人事課で7年間、警察官・警察行政職員の採用試験に携わりました

警察学校の教官も経験し、採用された若い警察官を育てる仕事にも携わってきました。

現在は、これまでの経験を生かし、警察官を目指す受験生に、面接・論作文を中心とした採用試験対策を指導しています。

ただ、私にはもう1つ、受験生に伝えておきたい経歴があります。

私は、最初から最初から順調に警察官になれたわけではありません。
むしろその正反対でした。

警察官採用試験に8回連続で不合格になっています

何度受けても受からない。
どうして落ちるのかも分からない。
将来も見えない。

そんな私の人生を変えてくれたのが、遠方で刑事をしていた伯父でした。

伯父は、警察官になるための「答え」を教えてくれたわけではありません。

警察官とはどんな仕事なのか
何のために働くのか
どんな人が警察官として求められるのか

私が進もうとしている「警察官への道」を見せてくれました。

その後、私は警察官になり、34年間警察で働き、やがて警察本部人事課で「採用する側」も経験しました。
落ちる側も、受かる側も、警察官として働く側も、採用する側も知っています。

だから今度は、私の番だと思っています。

あのとき伯父が私にしてくれたように、今度は私が、警察官を目指すあなたの伴走者になります。

この経験こそが、現在の警試塾の原点です。
それが「警試塾」を運営している理由です。

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もくじ

元警察人事キミマルについて

警察官34年
警察人事7年の経歴

私の経歴を簡単に紹介します。

  • 警察官として34年間勤務
  • 警察本部人事課に7年間勤務
  • 警察官・警察行政職員の採用試験を担当
  • 警察学校の教官として若手警察官を指導
  • 交番・駐在所・刑事・公安・自動車警ら隊・警務などを経験
  • 臨床心理士・公認心理師
  • 現在は「警試塾」で警察志望者を指導

中でも、現在の警試塾の指導に最も大きくつながっているのが、警察本部人事課での7年間です。

人事課では、警察官や警察行政職員の採用試験に携わりました。

受験生だった頃には、
「面接官は何を見ているのだろう」
「なぜ自分は不合格になるのだろう」
と考えることしかできませんでした。

ところが、長い年月を経て、今度は自分自身が採用試験に携わる立場になりました。

そこで初めて分かったことがたくさんあります。

採用する側が受験生の何を見ているのか。
どんな受験生が評価されるのか。
逆に、なぜ、一生懸命準備していても評価されない受験生がいるのか。

こうした、採用する側から見た警察官採用試験を伝えられることが、警試塾の強みだと考えています。

警試塾の強み

特に、力を入れているのが、

  • 警察採用試験の面接対策
  • 面接カード・エントリーシート対策
  • 論作文対策
  • 警察人事だから知る「勝負フレーズ」を厳選
  • 勝負フレーズの「使い方」
  • 面接・論作文試験での「伝え方」
  • 警察という仕事の理解

です。

私が目指しているのは、単に「試験に受かるテクニック」を教えることではありません。

警察という仕事を理解し、自分がなぜ警察官になりたいのかを、自分の言葉で語れる受験生を育てること

これを大切にしています。

警試塾で大切にしていること

警察官採用試験を受験する人の中には、不安を抱えた人がたくさんいます。

「また落ちたらどうしよう」
「面接で頭が真っ白になったらどうしよう」
「自分には警察官なんて無理なのではないか」

そう思うこともあるでしょう。

私は、そんな受験生に対して「気合いが足りない」「もっと頑張れ」というだけの指導はしたくありません。

なぜなら、私自身が8回もう合格になり、自信を失った経験があるからです。

受験生の苦しさを理解しながら、それでも合格するために必要なことは、きちんと伝える。

厳しさと暖かさの両方を持った指導

それが警試塾の基本姿勢です。

私も警察官試験に8連敗した

今では警察採用試験について指導している私ですが、受験生だった頃の私は決して優秀な受験生ではありませんでした。

むしろ、警察官になるまでには長い遠回りをしています。

母子家庭で育ち自信を失った少年時代

私は母子家庭で育ちました。
決して恵まれた環境だったとは言えません。

若い頃の私は自分に自身がなく、「自分は将来何になりたいのか」「どんな人生を送りたいのか」さえ、よく分かっていませんでした。

周囲の人たちが将来に向かって進んでいるように見える中で、自分だけが取り残されているように感じた時期もあります。

大学卒業後も自分の道を見つけられなかった

大学を卒業しても、自分が本当にやりたい仕事は見つかりませんでした。
工場で働いた時期もあります。

しかし、
「このままでいいのだろうか」
という思いが消えることはありませんでした。

人生を変えたい
人の役に立つ仕事がしたい

そんな気持ちはありましたが、それを具体的な目標にすることができずにいました。

25歳、警察官を目指すことを決意

転機になったのが、警察官という仕事との出会いでした。

「警察官になりたい」
そう決意した私は、警察官採用試験の勉強をはじめました。

ところが、ここからさらに苦しい時期が始まります。

警察官試験
2年間で8戦全敗

1年目は4戦全敗

警察官になると決めた私は、地元の県警の採用試験を受験しました。

しかし、結果は不合格

別の警察も受験しました。
また不合格。

結局、最初の年は、4回受験して4回とも不合格でした。

それでも、
「勉強が足りなかったのだろう」
と思い、翌年に向けて再び勉強を始めました。

予備校に通ってもまた全敗

2年目は予備校にも通いました。
大金でしたが、働いて稼いだ50万円を出しました。

前年より勉強しました。
私なりに試験対策もしました。

「今年こそは受かる」
そう思っていました。

しかし、また不合格
そして、次も不合格

結局、2年間で受験した8回の試験に、私は、すべて落ちました。

8戦8敗です

努力しているつもりなのに、結果が出ない。
周囲の受験生が合格していく中で、自分だけが不合格になる。

当時は本当に苦しかったことを覚えています。
特に、二次試験の面接試験で落ちると、私の人格を全否定されたようでした。
地獄のように苦しい経験でした。

なぜ落ちるのか分からなかった

一番苦しかったのは、不合格そのものではなかったのかもしれません。

「なぜ自分が落ちるのか分からない」

ことでした。

筆記試験の勉強はしていました。
予備校で模擬面接も受けました。
予備校にはしっかり通っていたはずなのに、受からない。

いま振り返れば、当時の私は大切なことを理解していませんでした。

それは、
「警察官という仕事そのものを、ほとんど理解していなかった」
ということです。

8連敗の私を変えた刑事との出会い

刑事の伯父を訪ねて分かったこと

2年間で8回の不合格

「これだけ勉強しているのに、なぜ私は受からないのだろう」
当時の私は、その答えを見つけることができませんでした。

そんな私の転機になったのが、遠方の警察で刑事をしていた伯父との出会いでした。

私は伯父を訪ね、警察官という仕事について話を聞きに行きました。
遠方に住んでおられたので、片道、新幹線を使って5時間
その伯父を、何度も何度も何度も訪ねました。

警察官は何を考えて仕事をしているのか
どのような人が警察官に向いているのか
現場ではどんなことが起きていて、何が求められるのか

そこで私は、ようやく自分の大きな間違いに気づきました。

それまで私は「警察官になりたい」と何度も言いながら、警察官に会いに行こうともせず、警察という組織や警察官の仕事を十分に理解しようともしていなかったのです。

警察官の仕事を知らずに受験していた

これは、今の受験生に非常によくあることです。

「人の役に立ちたい」
「地域の安全を守りたいです」
「正義感があります」

もちろん、どれも大切な気持ちです。

しかし、それだけでは、面接官に、
「なぜ警察官なのですか」
と聞かれたとき、深い答えを返すことができません。

当時の私も同じでした。

警察官になりたいという気持ちはある。
しかし、警察官がどんな仕事をしているかを知らない。

だから、志望動機にも具体性がありません。
質問を少し掘り下げられると、答えられなくなる。

8回も不合格になって、ようやく私はこのことに気づきました。

合格に必要だった本当の準備

私が変えたのは、単なる「面接テクニック」ではありませんでした。

仕事を知る

まず、警察官という仕事を徹底して知ること。

警察官にはどんな仕事があり、どのような使命をになっているのか。

現場を知る

次に、実際の警察官がどんな現場で働いているのかを知ること。

交番、刑事、交通、生活安全など、警察官の仕事を具体的にイメージできるようにしました。

自分の言葉で語る

そして最後に、
「なぜ自分は警察官になりたいのか」
を、自分自身の経験と結びつけました。

ネットの、誰が作ったか分からないような模範回答をそのまま話すことではありません。

警察という仕事を理解した上で、自分自身のこれまでの人生経験を結びつけ、自分の言葉で話せるようにしました。

それが、私の受験を大きく変えました。

私の警察試験受験
2年間8連敗

自分を救いたい!
私の志望動機

東京でアルバイトをしている時から、警察官は給料が良いと聞いていました。
採用パンフレットの給料欄を見て「こんなに給料をもらえるなら警察官も悪くない」…これが私の警察官受験のモチベーションでした。

私の志望動機に、正義感などかけらもありません。
正義感どころか、
・条件の良い職場に就職したい・
・公務員になれば安定できる
・公務員になれば結婚できる
それしか思っていませんでした。
 「自分を救いたい」
 「自分を救いたい」
 「自分を救いたい」
…そればっかりでした。

こんな状況なので、
警察官受験を受けることになったものの、警察官の仕事をまったく理解せずに受験することになりました。

1年目「4戦全敗」

1年目は、警視庁・大阪府警と地元の県警(警察官と警察行政)を受験しました。

結果は、
・警視庁と警察行政 → 一次で不合格
・大阪と自県警の警察官 → 面接で不合格
4戦全敗でした。

特に、面接試験で不合格になった理由がわかりませんでした。
 悔しさ
 屈辱感
 情けなさ
 不安
またモラハラ工場で働くのか、そんなやるせなさ

私には、なぜか「面接試験は大丈夫」と、謎の自信がありました。
でも、その面接試験で全敗でした。
特に、面接に全敗したことがショックで、
「失格人間」
「ニートをしていたからダメだったのか」
「アルバイトだったからダメだったのか」
自分という人間を強く否定されたような気がしました。

「どうすればいいの?」
「これで大丈夫なの?」
強い不安を感じました。

それでも、もう1年だけは受けようと自分を奮い立たせて、2年目も受験することにしました。

【2年目】
「もう1年だけ」と受験を決意
予備校にも入ったが…

1年目に全敗した後、予備校に通うことにしました。

何の根拠もないのに、
「自分が不合格だったのは、独学だったからだ」
「予備校に通っていたら、結果は違ったのかもしれない」
そう思ったからでした。

予備校には50万円を払いました。

「予備校神話」
予備校に通っているんだから大丈夫だろう…
予備校のカリキュラムどおりにやっていればきっと大丈夫だろう
…安心しきっていました。

でも、受験期が近づくほど、当初期待していたほどの「手応え」はまったくないことに気づき、「本当にこれで大丈夫なんだるか?」不安が募る中、2年目の受験期になりました。

2年目「また全敗」
ついに8戦全敗(8連敗)

2年目も、警視庁と大阪府警・自県警(警察官と警察行政)を受験しました。

結果は、
すべて、面接で不合格
となりました。
また全敗でした。

これで、1年目・2年目、合わせて8連敗・うち面接6戦全敗という結果になりました。

時間とお金を無駄にしてしまった
予備校は何だったんだ?
そんな気持ちが湧き起こりました。
絶望感、悔しさ、怒り…そんな感情が入り混じりました。

この結果は本当にこたえました。
自分の人格を全否定された
希望もプライドも、ズタズタ
半端ではなかったです。

「もう受験は辞めようか」
   ↓
「いや、でも、このままだと一生、底辺から脱出できない」
   ↓
「でも、もうエネルギーが湧いてこない」
   ↓
「予備校に通ってもダメだった」
   ↓
「これからどうすればいいんだ」

本当に、苦しい時期でした。

どうしたら合格できるんだ…???
深刻な問い・深刻な現実が、自分に突きつけられました。

キミマル

8連敗は本当にキツかった
いまでも当時の悪夢を見ます
一生のトラウマです

【3年目で初めて知った】
面接合格に必要な「たった1つのこと」

素朴な疑問から始まった

2年間、全敗した後、感じたことがあります。
「勉強の仕方が根本的に間違っているのではないか?」
という違和感です。

これまでの私は、
(1年目)自分を救いたい。公務員になろう
(2年目)予備校に通っているんだから合格できるはず
それしか頭にありませんでした。

しかし、ここで、素朴な疑問を持ちました。
きっかけは、民間企業に就職していた友人が、「企業研究」「OB訪問」をしていたことを思い出したことでした。

私は思いました。
警察官の仕事を知って、受験していたか?」
「OB訪問したことあるか?」
という疑問でした。

恥ずかしさもどうでもいい
勇気がいることもやっていこう
私は、警察版の「OB訪問」「企業研究」を自分でしてみようと思いました。
底辺から脱出するためにはなりふり構っていられません。
私なりの捨て身の行動でした。

とにかく、何か行動しようと思いました。

【人生が動いた瞬間】
遠方にいる刑事の伯父を訪ねる

実は、私には、遠方の県警で刑事をしていた伯父がいました。

これまでは、あまりに遠方なので、話を聞きに行くのをためらっていたのですが、もうこれ以上は後悔したくない思いで、勇気を持って、伯父にアポイントをとってみました。

「伯父さん
「警察官試験を受験したいと思っています。

警察官の仕事のことや合格できる秘訣があったら教えてくださいませんか…?」

突然のアポイントでしたが、伯父はこころよく迎えてくれました。
何時間も新幹線に乗って伯父を訪ねました。

この伯父との出会いが、私の人生を大きく瞬間になりました。

伯父は、刑事をしていたので、お忙しかったと思います。
でも、何度訪ねても、何を聞いても、嫌な顔は決してせず、何時間でも何度でも、いつまでも私の訪問と質問に付き合ってくれました。

伯父が勤務する警察署の刑事課(デカ部屋)にお邪魔したこともありました。
受験生の時に入った警察署や刑事課の雰囲気のことは、いまでも忘れられないです。

ひと言で言うと、
伯父からは「警察官になるとはどういうことか」を教わったと思います。↓

伯父との対話で知った
合格に必要な「たった1つのこと」

伯父とは、受験期間中7〜8回はお会いしたと思います。

当時は、まだ携帯電話が普及しだした時期で(スマホ登場前の時代)、伯父が携帯電話のメールをしていなかったので、お話をお伺いするためには、電話では失礼だと思ったので、会いにいくしかなかったです。

遠方まで新幹線で通い続けたので(片道5時間)、交通費・宿泊費・土産代などかなりかかりましたが、出す価値があると思えました。

伯父からは、いろいろなことを学びました。
いろいろなことに気づかせてくれました↓

「警察官の仕事内容」を初歩の初歩から順に教えてくれました
「勝負フレーズ」をたくさん教えてくれました
「我流」でついてしまった私のクセを指摘してくれました
  そしてなにより
「治安に対する熱い思い」に接して、震えるほど感動しました
「自分を救いたい」と思って受験を始めた自分が恥ずかしかったです。

その中で、会話の中で話した何気ない伯父の「ひと言」が、私の人生を大きく変えるきっかけになりました。
伯父は、私に、

「警察官の試験を受けるのに、
警察官の仕事を知らなかったら、話にならない」

いま、当時を振り返っても、伯父の言葉は「警察人事」的にも正しく、面接試験合格の本質を、このひと言で言い切っていると思います。
伯父のこの感覚は、素晴らしいものだった
当時の私は、このような伯父と出会えたことで本当に幸運だった、と言えると思います。

試験合格に必要なことは
「警察官の仕事を正しく理解すること」
にあります。

当時、私は、伯父のその言葉を信じました。
そして、その学びが最適解であったという、この上もない幸運に巡り会いました。

キミマル塾長

警察試験合格のカギ
「警察の仕事を正しく理解すること」

これは、
❌ 我流(1年目の私)
❌ 予備校(2年目の私)
いずれにもないものでした。

伯父の姿に見た「『本物』の言葉」
面接官の心を動かす「+α」とは

伯父から聞いた言葉は、「生きた警察情報」でした。
そして、それらは「そのまま面接試験や論作文試験で使えるフレーズ」でした。

面接の参考書にも載っていない
予備校にお金を払っても、絶対に聞けない
未熟で若く退職した元警察官は、経験したこともない高み
そのような言葉ばかりでした。

では、伯父の言葉には、他にはない「何」があったのでしょうか?

⭕️長く治安に携わってきた「警察官としての誇り」
⭕️被害者を知る刑事だから「治安への真剣な思い」
⭕️多くの被害者と接した「人への誠実さ」

伯父の姿は、いつも誠実でした。
人にも誠実でしたし、仕事にも誠実でした。
しかし、警察官という自分の仕事を誇りにし、治安を守ることに使命感を感じていました。

迫力が違うのです。
真剣さが違うのです。

受験生の私は、ここに感動しましたし、心打たれました。
伯父の姿を見て、本当に初めて「警察官になりたい」と思いました。

受験の指導者として、誰に会うか
     ☝️
ここは重要です。

受験のときに誰に会うかで、結果(合格/不合格)が違ってくる。
受験のときに誰に会うかで、警察学校をやっていけるかどうかが違ってくる。
もっと言うと、誰に会うかで、人生が変わってくる。

私は幸運でした。
自分の仕事に誇りを持って、刑事として一生懸命に働いていた伯父
言葉や仕事ぶりを信頼でき、責任感があって、温かい性格の警察官であったこの伯父
こういう伯父に会って、何度も何度も対話できた、この幸運がありました。

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キミマル塾長
キミマル塾長

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「我流」は絶対ダメ

街の交番を訪問

伯父を訪ねるのと並行して、近くの交番も訪問してみたい、と思うようになりました。

ただ、最初に対応してくれた若いお巡りさんは忙しそうで、あまり時間を割いてはくれませんでした。
それでも諦めず、何度か別の交番に訪ねていきましたが、結果は最初と同様で、交番ではゆっくり話をお伺いすることはできませんでした。

実は、私のお邪魔した時間が悪かったのです。

交番のお巡りさんには、
・「忙しい時間」
・「交番訪問のエチケット」
というのがあって、いつ行っても必ず話が聞ける、というものではないのです。

当時はそれを知らず、結果としてあの時、交番のお巡りさんとお話ができなかったことは、当時の自分にとって、大きな損だったなと思っています。

【勇気が「結果」を変える】
「交番訪問」は大事なワーク
警試塾が正しい交番訪問をアドバイス

警試塾では「交番訪問」をとても大切なものと考えています。

交番訪問は、すごく勇気が必要です。
交番訪問は、すごいチャレンジです。

でも、勇気を出すだけの価値があります!
「正しい交番訪問」ができれば、面接試験で、これほど価値ある体験・プラスα体験はありません。

警試塾では、
 ○「交番訪問」の正しいやり方
 ○ 挨拶・エチケット・訪問時間
 ○ 面接試験の成功に繋がる質問
をお伝えしています。

ここまで読んでくださったあなただけにお教えします。

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すぐにご回答します。

そして、
3年目の結果が出ました
       👇

3年目の奇跡
受験4県警に「全勝」
地獄から脱出〜夢の警察官

その年、私は警察の試験に「全勝」することができました。
28歳の時でした。

【3年目の結果:「4戦全勝」】
警視庁警察官   → 最終合格
大阪府警察官   → 最終合格
自県警の警察官  → 最終合格
自県警の警察行政 → 最終合格

私は、自県警の警察官になることに決めました。

「自分を救う」のではない
「街を救う/市民を救う」存在に

伯父にはすぐに合格の報告に伺いました。
伯父は、
「本当におめでとう
「これからは、『自分を救う』のではなく、『街を救う/市民を救う』存在になれるな
「県は違うけど、同じ仲間として一緒に頑張ろう!」
と祝福してくれました。
嬉しかったです。

母子家庭で育ててくれた母も、喜んでくれました。

私の警察官受験は、「地獄から逃れたい」「給料の高いところで働きたい」
…こんな理由からスタートしました。
「底辺から脱出したい」「モラハラ工場を早く辞めたい」
そんな、必死すぎて情けない出発点だったと思います。

よく「職が人をつくる」と言います。
警察官という良い仕事に就くと、警察官という良い職業を志望するだけでも、人間がデキてきます。
自分で自分を律することができるような、良い人間になってきます。

私は、伯父との出会いで、人生が大きく変わりました。
「あの時、伯父に会いに行って、本当に良かった」
「Good Job 俺」
と思っています。

キミマル塾長

「我流」は危険だからダメ

警察の人に会いに行こう
信頼できる人に

試験に合格できないあなた
小さなきっかけで未来は変わる!

いま、これをここまで読んでくださっているあなたは、もしかすると、何度受験しても合格できない方かもしれません。
警察官・警察職員になりたいけど、合格できるかどうか強い不安を感じておられるかもしれません。

でも、これだけは忘れないでください👇

希望を捨てるな!
道は必ずある!
人生は、小さいな出会いで、大きく変わる

幸せは、「人」が運んできてくれます。
「人」と出会いがなければ、道を誤ります。

「我流」は、最悪の選択肢です。
私は、我流にこだわるあまり、8連敗の地獄を経験しました。
人生の若い時間を無駄に過ごしてしまったと、後悔しています。
私が、もうすこし根性なしだったら、2年目が終わったところで、警察官の道をあきらめてしまっていたかもしれません。

でも、私の場合は、伯父との「出会い」で変わりました。
次はあなたの番です。

信頼できる警察官・警察職員が、親族にいれば、いますぐに必ず会いに行きましょう。
でも、もし親族に警察官や信頼できる人がいなければ、警試塾にお越しください。

警試塾が、あなたの人生を変えるきっかけになるかもしれません。
一歩踏みだす勇気とあなたの行動力が、あなた自身を助けると思います。

キミマル伯父

遠方で刑事をしていた伯父
伯父の助力で合格できました

信頼できる警察官との出会い
あなたを変えます!
合格は、あなたのすぐそばにある

警察官としての経歴
市民に貢献し続けた34年間

最後に、面接試験全滅・受験8連敗だった落ちこぼれの私が、ついに試験に合格した後、警察官としてどのような経歴を歩んだか、簡単にご紹介します。

34年間の経歴

27歳 警察官拝命(警察学校入校 「総代」を務める)
29歳 交番勤務
30歳 警察署 刑事課
31歳 巡査部長昇任
32歳 自動車警ら隊
34歳 管区機動隊(分隊長)
36歳 警察本部 警備部公安課
37歳 警部補昇任
38歳 警察署 警備係長
39歳 警察署 警務係長
41歳 警務本部 警務部人事課(7年間勤務)
48歳 警察署 警務係長
50歳 警察学校 教官(授業担当は「地域警察」「巡回連絡」)
52歳 臨床心理士試験合格(以降、県警指定ピアサポートコーディネーターを兼務)
54歳 警察署 交番(身体を壊したことで希望して交番勤務)
56歳 警察署 駐在所
60歳 退職

警察官としての主な勤務経歴は、交番、駐在所、機動隊、自動車警ら隊、刑事課、警備課、公安課、警務課そして人事課になります。

どの部署でも一生懸命に働きました。
モラハラ工場にいた頃は、毎日がつらくて仕方がありませんでしたが、警察官になってからは「仕事がツライ」と思ったことはほとんどありませんでした。

一生懸命に働くと、仕事に恵まれます。
一生懸命に働くと、仲間に恵まれます。
一生懸命に働くと、自然と表彰がついてきます。

私の34年間の警察人生は、実り多く、楽しく、本当に豊かな時間でした。
警察官試験に合格したこと、警察官として活躍できたこと
8連敗の時に諦めずに頑張った自分を褒めてあげたいですし、あらためて、私に付き合ってくれた伯父には感謝の思いです。

【警察での表彰歴】
底辺工場労働者から
警察の一流「県民の警察官」へ

一生懸命に働いたおかけで、たくさん表彰をいただくことができました。
いま、ここでご指導している私が、仕事にも人にも誠実に向き合い続けました。
そういう人間がいま書いていることをお伝えしたく、警試塾の学びの信頼と、あなたの学びの参考になればと思い、書かせていただきます。

  • 28歳
    警察学校 次席卒業(警察学校長賞)
  • 32歳
    自動車警ら隊で初めての本部長表彰(強盗予備の逮捕)
  • 以降
    毎年、本部長表彰を受賞し続ける
    合計「43回」の本部長表彰を受賞(県警史上最多)
  • 32歳
    初めての刑事部長表彰(知能犯情報収集 成績優秀)
  • 以降
    毎年何度も部長・課長表彰を受賞し続ける
    合計「91回」の部長表彰・課長表彰を受賞
  • 53歳
    警察庁長官表彰」を受賞(模範的警察官として県警代表)
  • 55歳
    「県民の警察官」を受賞(産経新聞表彰 県警で1人だけ受賞)

私には特殊な才能はなく、ただただ、一生懸命に働いきただけです。
表彰を取って、目立ちたいと思ったことも一度もありません。

でも、一生懸命に働くと、自然と表彰がついてきます。
表彰の数は、「警察官として一生懸命に市民に尽くした証」です。

周りの人は、必ずあなたを見ていてくれます。
警察官になって、表彰を受けると、本当に誇らしいです。
だから、あなたにも、1日でも早く警察官になって、部長表彰・本部長表彰の「表彰式」に出席できるような人材に育ってほしいです!

私は、ずっとモラハラ工場でくすぶっていて、何度も受けても合格できず、人生を投げかけていた底辺労働者でした。
でも、持ち前の真面目さ・誠実さが、警察官になって花開きました。

頑張って警察官になれて本当によかったです。

8連敗の私でも警察人事に
採用試験のプロとして30年間務める

いま、あなたと向き合っているこの私は、警察の中でも「一流どころ」の警察官でした。
「一流どころ」を知っているから「警察人事」に選ばれました。
採用試験の担当を、7年間も任せていただけました。

警試塾では、この私が、直接あなたのご指導を担当いたします。
警察官時代に一生懸命に警察官の仕事をしてきた私だから、あなたを正しくお導きできると思っています。

警試塾をご信頼いただければと思います。

【試験のプロに思いを打ち明けよう】
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時間も熱意も青春も有限
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何を書いても大丈夫
「SOS」を出してみてください。

警察でこんなこともしてました

参考まで、警察内部での資格や役職もありました。

  • けん銃訓練指導者(教養課指定 けん銃操法上級)
  • 機関けん銃訓練指導者(教養課指定 機関けん銃操法上級)
  • 捜査技能準伝承官(捜査第二課指定 知能犯)
  • 警察学校臨時教官(警務課指定 「巡回連絡」「地域実務」授業を担当)
  • 鑑識総合上級(鑑識課指定 鑑識4種目すべてで上級を保有)
  • 車両認定総合上級(大型・特殊・普通)
キミマル

警察官時代は本当に努力しました
努力の量なら全国トップクラス

組織で「役に立つ自分」が好きでした

心理士資格について
あなたのメンタルケアも可能

臨床心理士・公認心理師

私は、臨床心理士と公認心理師の資格を取得しました。
いずれも、警察官在職中に両方とも取得したので、県警の中でも活かすことができました。

ただ、もともとは、自分の心を自分で治療したい、などと考えて取ったものでした。
母子家庭の貧しい家庭で育って、引きこもりの苦しい体験を長くした自分を、もっと知りたいというのがもともとでした。

でも、警察官在職中に両方とも取得したので、県警の中でも生かすことできました。
県警本部の厚生課から、「ストレスに苦しむ警察官や警察職員のメンタルケアをしてほしい」との依頼を受けました。
警察本部で、厚生課長から「ピアサポート・コーディネーター」の指定を受け、現場で警察官などのメンタルサポートも実際に行ってきました。

受験期は心理的に不安定
アイデンティティ期とかぶる難しさ

あなたは、いま何歳ですか?

警察受験をお考えなので、17歳から35歳までのご年齢ですよね。
おそらく、18歳から30歳までの方が多いだろうと思います。

この年齢は、発達心理学的には「青年期」にあたります。
発達課題は「アイデンティティの確立」です。

・自分は何者なのか
・どんな仕事に就くか
・どんな価値観で生きていくか

これらを解決しなければいけない時期になります。

この難しい時期が、警察官試験の時期と「丸かぶり」します。
つまり、警察の試験に合格できないと、アイデンティティがいつまで経っても確立しない、という状況になります。
いま、あなたが過ごしているこの時期は、本当に難しい時期なのです。

私は、28歳の時、運よく刑事の伯父に会い、運よく警察官試験に合格することができました。
私の場合は、警察官試験に合格することで、ようやく自分のアイデンティティを見つけることができました。

キミマル塾長
キミマル塾長

試験に合格することが
「アイデンティティ確立」の近道

ところが、試験に合格できないと、自分が何者なのか、いつまで経っても分からない状態になります。
これは、とても不安定で不安な状況です。
自分が何者であるか自信を持って言えないということは、自己肯定感や自己受容感を下げてしまいます。

かつての私がそうでした。
何度受けても警察官試験に合格できない。
でも、自分が「モラハラ工場の底辺」とは絶対に認めたくない。
自分という存在が、2つに引き裂かれたような状況に追い込まれていたのです。

これは辛いです。

警試塾は心理ケアの理解も深い
メンタル面にも配慮できる

警試塾の私は、臨床心理士と公認心理師の資格を持っています。
また、県警本部で、実際に警察官・警察職員のメンタルケアを行っていた実績もあります。

あなたのご指導にあたっては、メンタル面のサポートもできます。
あなたが、
○ 警察の受験  と
○ とてもデリケートな時期を過ごしていること
この両立という、とてつもない事業を、いっぺんにしていることを理解しているつもりです。

だから、他のどこよりもあなたに気配りができます。

例えば、受験生の中には、
「母子家庭」
「父子家庭」
「いじめを受けていた」
「親から虐待を受けていた」
「性被害に遭った経験がある」
「職場でストレスを抱えている」
…そのような方がたくさん受験に臨んでおられます。

ここを乱暴に、他の健康な受験生と一緒に扱ってはいけないですよね。
でも、心理ケアをしたことがない指導者は、ここを乱暴に扱ってしまいます。
受験生が、不合格になる原因になりえます。
警試塾では、そういったことにも気を配って、試験のご指導ができます。

いろいろな背景のある方でも、安心してお越しくださいませ。

【ご参考】
所属する学会

私は、次のような学会の所属しております。
いずれも正会員で活動しています。
学会では、ケースカンファレンスといって、具体的な個々のクライエントさんのケースを元に、どのようにカウンセリングや心理検査を行なっていくのが良いか、討論や研究発表などをしています。

  • 日本心理臨床学会
  • 臨床心理士会
  • 包括システムによる日本ロールシャッハ学会
  • 国際ロールシャッハ学会
  • 産業カウンセリング学会
  • 産業ストレス学会
  • 日本マインドフルネス学会

また、心理資格として、他に、

  • アンガーマネジメント・ファシリテーター
  • 産業カウンセラー

の資格も持っています。

その他の資格
「簿記」は試験で有利な資格

その他にも現職の時に休みの日を使って資格を取っていました。

  • 簿記2級
  • ファイナンシャルプランナー2級

特に簿記2級は、知能犯捜査に必要だったため、警察官の在職中に取得しました。

実は、「簿記」は、警察の試験ではポイントが高いです。
簿記の資格を持っているだけで、捜査第二課などに登用できます。

もし受験生に「警察官試験で役に立つ資格はなんですか?」と聞かれたら、私は間違いなく「簿記」と答えます。
柔道剣道の段位や英語検定のように、試験で「点数化」まではされていませんが、面接でアピールできれば、間違いなく「加点級」の好印象を面接官は守ってくれると思います。

2級まであるとなおいいですが、3級でも良い資格です。
簿記をお持ちの方はぜひお知らせください。
面接カードで上手にアピールできるよう、書き方・伝え方を教えて差し上げます。

警試塾
予備校で学べないものを学ぶ場所

母子家庭に生まれ、苦しい引きこもりを経験し、モラハラ工場で底辺の底に落ち、「自分を救いたい」思いで警察官受験を思い立ったものの8連敗で惨敗しました。

この私が、信頼できる警察官と出会い、試験に合格し、警察官としてアイデンティティを持って、豊かな警察官人生をまっとうすることができました。

人生を変えたポイントは、
「信頼できる人との出会い」
でした。

幸運は、いつも「人」が持ってきてくれます
出会いなしに、いまの環境を変えることはとても難しいと思います。

勇気を持って、「我流」を手放してみましょう。
勇気を持って、「信頼できる警察官」に会いに行きましょう。
勇気を持って、「最初の一歩」を踏み出してみましょう。

私が、8連敗の地獄から脱出したように、あなたも必ず合格できます!
私が、警察官になって自分の長所を活かせたように、あなたも警察官になってのびのびと活躍できるようになります!

警試塾は、予備校や他の元警察官にはない「信頼できる出会い」をご提供できる、日本でも数少ない場所です。

無理な勧誘は一切致しません。
私が伯父から救ってもらったように、あなたの合格だけを祈っています。
お力になれることがあるかもしれません。

【試験のプロに思いを打ち明けよう】
ひとりで抱えると「我流」になる
「我流」は、時間も熱意も青春も奪うので害が多い
>>警試塾「お問い合わせフォーム」から
      ☝️
信頼できるプロに会いに行こう
何を書いても大丈夫
ひと言「SOS」を出して援助を受けてみよう

最後までお読みいただきありがとうございました。

警試塾は、あなたを試験合格に導くサイトです。
あなたの努力、あなたの思いを「噛み合う努力」に変換するサイトです。

あなただけは、あなたの「未来」を強く信じてあげましょう。

警試塾は、頑張るあなたを最後まで応援します。

警試塾塾長 キミマル

(完)