「警察面接、厳しいらしい…」
「どんな質問されるんだろう…」
「『あのこと』は聞かれたらイヤだな…」
「イヤな質問こそ聞いてくるんだよな」
あなたはこのようなことで悩んでいませんか?
もしも、聞かれる質問があらかじめ全部分かったら…
あなたはとても有利な立場になりますよね。
試験が近づいています。
あなたの『どんな質問が出るか問題』
実は、もうここで終わりにすることができます。
私は警察本部人事課で7年間勤務した元警察人事で、実際の警察採用試験を担当していました。
現在は某大手公務員予備校で警察試験専任の講師をしています。
面接官の「当たり・ハズレ」があっては、良い受験生を採用できません。
また試験の「公平性」が担保できなければ、前途有為な受験生が警察を受験しなくなり、警察組織は弱体化してしまいます。
それを防ぐために警察では、面接試験で『面接シート』を用意しています。
面接官は『面接シート』の中から質問するよう決められているのです。
ではその『面接シート』
誰が用意するのでしょうか?
警察人事の私が作っていました。
だから元警察人事の私には「警察面接で何が質問されるか」全部わかるのです。
合格のため、あなたが本当にしなければならないことは、
・回答内容の準備
・警察研究
この2つです。
出る質問はもう分かっています。
この『300問』ですべてです!
無駄な努力をあなたの人生から少しでも無くし、より重要なことに注力できるよう体制づくりを進めていきましょう。
元警察人事の力が、あなたの合格をサポートします。
「なにが出るか問題」
ここで終わりにしよう
あなたの大切な時間・リソース
面接準備(警察研究)に全力投下!
では、『面接シート』はどのようなものでしょうか?
この記事では、『面接シート』の内容についてご紹介します。
あわせて、「全質問300問」についてご紹介します。
要領の良い勉強法を選ぼう
次の試験は「300問」で合格だ!
【最終記事更新2023.6.19】
【警察人事責任監修】警察面接の質問はこれで全部!
『300問』を使った受験生から
寄せられ続ける合格報告
ご存じでしょうか。
警試塾の受講生の合格率は、92%です。
多くの受講生が、私のもとで学び、高確率で見事、最終合格を勝ち取られています。
合格された受講生様やご父兄様からは、ありがたくも「奇跡の勉強法」と呼んでいただいております。
実際『300問』などをお使いになられた受講生様から、続々と「最終合格」の報告が寄せられています。
その一部を簡単にご紹介いたします。
高額の学費を求める予備校では、各校舎当たり何人が合格しているでしょうか?
有名予備校でも実際には数えるほどです。
警試塾は、有名予備校よりも、高い実績・高い合格率を残しています。
※いただいた合格ご報告は一部のみ掲載↓
【合格報告2023.12】
埼玉県警合格
【合格報告2023.12】
警視庁Ⅲ類合格
【合格報告2023.12】
長崎県警合格
【合格報告2023.11】
富山県警合格
お母さまからのお礼のメール
【合格報告2023.8】
警視庁&埼玉県警W合格
【合格報告2023.8】
神奈川県警合格
【合格報告2023.8】
大阪府警合格
【合格報告2023.8】
千葉県警合格
【合格報告2023.8】
広島県警合格
次は、あなたの番です!
次は、あなたが、ここで晴れやかに合格体験記を書く番です!
ご存じですか?「面接シート」
あなたが受験する、本当の警察面接試験
実はあらかじめ用意された「面接シート」の中から質問されることになっています。
採用試験には「公平性」が重要です。
面接官の相性が悪かった…
部屋によってトンチンカンな質問が出た…
これでは、受験生は安心して受験できません。
警察に良い人材が集まってこなくなります。
「面接シート」は、そういった不公平やハラスメント質問をなくすために作られています。
ではその「面接シート」は誰が作っているのでしょうか?
冒頭ですこしお話ししたように、警察人事の私が作っていました。
警察人事は「警察本部長の直轄部隊」のような存在です。
警察人事は、本部長や警務部長と言った任命権者の意向に沿った形で「面接シート」を作成し、事前に本部長のご決裁をいただいて完成させます。
警察人事には権限があり、「面接シート」については、面接官に直接指示ができる立場です。
面接試験では、必ず
この「面接シート」から
質問してください
警察本部長のご指示ですね
承知した
必ずこの「面接シート」の中から
質問をすることにします
採点は私がすれば良いのですね
その通りです
公平性を担保するため
必ず「面接シート」から質問して下さい
「面接シート」以外から質問はNGです
採点は面接官のご裁量にお任せします
ご自由に採点をされてください
なお、「面接シート」は本部長と警務部長のご決裁をいただいて完成するのですが、警察本部長や警務部長はもともと警察キャリア官僚なので、警察庁(本庁)の人です。
採用試験は、警察組織の中では重い意義を持ちます。
どのような人材を採用し、どのような人材は採らないか
ここは将来の警察組織の命運を決める可能性があるからです。
だから警察庁(本庁)も、各都道府県警の採用業務には積極的に介入してきます。
本部長や警務部長といった、もともと本庁から派遣されてきている警察キャリアは、そういう意味で、採用現場に強い関心と積極的な役割を果たしてくるのです。
その本部長の意向を、私は直接お聞きしていました。
そのうえで、この「面接シート」を作成していたのです。
だから、警察人事の私が断言できるのです。
「警察で出る質問はこの300問だけ」
と。
「300問」を手にしたライバルは、もう質問は全部わかったうえで、回答の準備にエネルギーを全集中しているのですよ。
あなたも、もう待ったなしです。
【警察人事責任監修】警察面接の質問はこれで全部!
【初公開】警察の「面接シート(採点表)」
質問カテゴリーは全部で16種類
警察の「面接シート」の項目は以下のとおりです。
どうぞよくご覧ください。
この16の大カテゴリーは、さらにそれぞれ中カテゴリーと小カテゴリーに分かれます。
大カテゴリ16と、中カテゴリー・小カテゴリーを整理してまとめたものが、この「警察面接全300問」です。
警察面接の質問はこれで全部!警察人事が初公開
「全質問300問」の構成
実際に採用試験の面接で使われている「面接シート」をもとに「警察面接『全質問300』」をまとめました。
本物の警察人事が作成した、本当に警察面接で出る質問集です。
過去のすべての面接試験も、この中から出ています。
警察試験に関して言えば、これ以上の質問対策は不要です。
他の参考書を買う必要もありません。
予備校の「予想?質問」も必要ありません。そもそも「予想」ではないものです。
「警察面接『全質問300』」の構成は、以下のとおりです。
ライバルは次々に合格している
あなたも乗り遅れるな!
元警察人事だから分かる「本当に出る質問」
【重要】面接は「暗記科目」!
警察人事が断言!面接は暗記科目
誤解を恐れず、あえて言います。
面接は「暗記科目」です。
そんなバカな?
と思われるかもしれません。
でも、本当です。
「暗記」している人が合格し「暗記」していない人は不合格…実話です。
ただし、「暗記」には条件が2つあります。
の2点です。
ではそのうち「正しい情報」とはどういうことでしょうか。
簡単にまとめます。
この「300問」を押さえていただければ、この「正しい情報」にたどり着くことができます。
「300問」を押さえていただければ、私が必ずその「正しい情報」にお導きします。
「300問」の最後に、「正しい情報」へたどり着くためのとっておきの情報を掲載しています。
さあ、これからは信頼性のない誤った情報源ではなく、信頼できる正しい情報源に行きましょう。
誤った情報は、文字通りあなたを誤った不合格の道へいざなってしまいます。
いまがあなたの分かれ道です。
あなたに残された時間は有限です。
気力も体力も有限です。
あなたの「大切な時間」を、信頼できる、価値あるものにお使いください。
すでに430人以上が入手
あなたも乗り遅れるな!
これで先手を打てる!
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『300問』で、あなたの受験勉強が劇的に変わります。
『300問』で、あなたの面接対策とてもラクになります。
『300問』との出会いが、あなたの未来を変えます。
『300問』で、あなたをお待ちしております。
温かくお迎えさせていただきます。
日本で唯一!警察人事がまとめた本物の質問全集
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は以上です。
(完)
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